材料(4人分)
材料(4人分)
※ ここでは海の恵みの食材を取り上げていますが、当塩干仲卸では41社中半数の20社が

納豆の原料は『畑の肉』と言われる”大豆”です。中国が原産ですが、現在ではアメリカが世界最大の生産国になっています。
納豆の種類は、蒸し煮したダイズに枯草菌の一種である納豆菌を粘質発酵させた糸引き納豆と、麹菌を発酵菌としてダイズ麹をつくり、これに塩水を加え数ヶ月から1年間熟成させた塩納豆(糸を引かない)の2種類に大別されます。
納豆の起源は、豆類の栽培が始まり、煮たり煎ったりして食べていた弥生時代にまで遡ります。
この頃の住まいである竪穴式住居の床には、藁が敷かれ、炉で暖められた空間で、藁の上に落ちた煮大豆が発酵し納豆になったようです。
『煮豆』と『藁』の出会いの偶然の産物だった納豆も、時代を経て風味も改良され、今日では食べやすくおいしい納豆が数多く製造されるようになりました。
NATTOUのマジカルパワー
また、アルコールなどの刺激から胃壁を守ってくれるので、お酒との相性もVery Good。
納豆と言えばムッとくるあのにおい。
それが原因で納豆がきらいと言う人が多いのも事実ですが、それを解消した商品が今、大人気!
メーカーによるとにおいの素は「低級分岐脂肪酸」。これは、煮豆中の成分が発酵中の酵素反応によって変化することで発生するそうです。そこで、発酵を促す納豆菌を厳選し、酵素反応を無くすることで、においをおさえた食べやすくおいしさそのままの納豆が誕生したのです。
納豆嫌いの方も是非一度ご賞味あれ!
さあ、そんな栄養たっぷりの納豆を使った美味しいレシピをご紹介します。
刺身にひと手間加えた簡単メニュー
まぐろ(刺身用) 60〜80g いか(刺身用) 80g ひき割り納豆 1/2パック
うずら卵 4個 貝割れ菜 1/2パック たくあん・白いりごま 適宜
しょうゆ 少々 練りわさび 少々
作り方
@まぐろは小さく切ってから包丁でたたき、ひき割り納豆は細かくする。
いかは幅7〜8mmの細切りに、たくあんは7〜8mm角にし貝割れ菜は根元を切り落し3等分にする。
A器に@の1/4量をもり、うずら卵を割り入れる。
B白いりごまを散らし、わさびをのせしょうゆをかける。
じゃこと納豆、大根おろしがおりなす絶妙の味わい
じゃこ 30g 青ねぎ 4本 大根 300g
しょうが 1片 納豆 3パック スパゲティ 300g
もみのり 適宜 めんつゆ 大さじ5 サラダ油 大さじ1
作り方
@じゃこは空いりにし、青ねぎは小口切りにする。
A大根おろしはザルに入れ、軽く水気をきる。しょうがもおろす。
B納豆に@の材料とめんつゆ大さじ3を混ぜる。
Cゆでたスパゲティを炒め、めんつゆ大さじ2をからめる。
D器にスパゲティを盛り、大根おろし、納豆、もみのり、おろししょうがの順に添える。
納豆を扱っており、栄養価も高い健康食品なので今月号で取り上げました。