さんま棒受け網漁法 (ぼううけあみぎょほう)

夜間、光に集まる習性を利用して行う漁法です。
さんまの魚群を発見したら微速にし船の右側の集魚灯を点灯し左側に網を入れます。右側の集魚灯を消し、左側の集魚灯を点灯し群れを網の中に誘導します。
群れが網の中に十分誘導されたら、網を手繰り寄せフィッシュポンプで海水ごと汲み上げます。
四手網に似た網を一気に引き上げ漁獲するので、魚に傷がつきにくく鮮度を良好に保てることが出来ます。
操業期間は8月6日〜12月25日と決められています。(10トン以上の漁船)
(挿絵提供 中央水産研究所)