石の匠

石の匠に「みかげ」あり。
ほんものが愛される今、
職人の技の冴えこそが必要だと考えています。
たったひとつしかない製品づくりに、
みかげの組合員の「匠の技」を
どうぞお役立てください。

北嵯峨

変革


岡崎の石工品の起源は約400年前、
田中吉政が城主となり、岡崎の城下町を
整備した時必要な石工を、河内の国から
移住させたのが始まりといわれています。

もともと三河地方には花崗岩が豊富で、
石工品の原石が容易に入手できたことも
石工業の発展の要因として見逃せません。

東海道の宿場町としての岡崎は、人の往来も
多く、又、諸大名が岡崎の石工品を徳川家に
関係ある神社仏閣に上納することなどもあり、
順調に発展を続けてきました。

戦後、生活にゆとりができるとともに、
墓碑・灯篭・建築石材・装備品などの生産が
さかんになり、名実ともに全国一といわれ、
石都岡崎と呼ばれております。
岡崎石工品は通産大臣指定伝統的工芸品に認定を受けました。
春日灯ろうをはじめとして雪見型・多重塔・鉢物等43品目があります。

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