製造工程

仏壇を仕上げるまでには 八種の専門職の手により完成されます。(三河仏壇八職会)
三河仏壇振興協同組合が設立されてから 
八職の会員もその殆どが組合に加盟し 工部として
伝統的な技術・技法の後継者の育成に力を入れております。

各生産地によって職種や呼び方は違うと思われますが
当組合では次の職種を八職としております。
1 木地師 仏壇の外郭本体を作る
2 宮殿師 仏像・仏画を安置する須弥壇・屋根・桝組を作る
3 彫刻師 仏界のさまざまな絵模様を木彫する
4 金物師 仏壇に取付ける錺金具を作る
5 塗師 木地部分に漆塗りをする
6 蒔絵師 漆塗りされた部分の必要な個所に絵模様を描く
7 箔押師 漆塗りされた個所に金箔を貼り付ける
8 組立師 錺金具を取付け各部分を検査し一本の仏壇に組立てる
木地 宮殿 彫刻 塗り 蒔絵 箔押し 組み立て 錺(かざり)金具
※各工程名をクリックすると詳細が表示されます