あいちの伝統的工芸品

岡崎石工品〜黙々と 情熱を込めて 挑む

岡崎石工品

 こつこつと石に挑み、石に囲まれて、信仰と心の糧を求め続けてきた岡崎の石工達は、春日型立燈ろうを例にとれば、玉の下場づくりから地輪の仕上げに至る48もの工程を黙々とこなしていきます。

 秘められた静かな情熱を小ベラに託して、直線と曲線の微妙なニュアンスを生み出す伝統的な技法、技術を踏襲し、かつ現代人の暮らしにマッチしたほのぼのとした燈りを灯すべく、今日も石と共に歩んでいます。


特徴
 茨城県の真壁、香川県の庵治と並んで日本3大産地と称される。
 とりわけ岡崎石工品は燈籠彫刻等が有名で、その歴史の長さ(400年)と技術の高さ、良質の花崗岩によって日本一を誇っている。
伝統的に使用されてきた原材料
原石は、岡崎花崗岩とすること
製造される地域
岡崎市
伝統的工芸品指定年月日
第12次指定 昭和54年8月3日
業者数及び従業者数
169企業、235人
主な製品名
立燈籠型、雪見型、置燈籠型、生け込み型、多重塔、鉢物、石塔類、彫刻類、鳥居
産地組合名
岡崎石製品協同組合連合会
〒444-0936 愛知県岡崎市上佐々木町字梅ノ木48
TEL: 0564-31-3823
FAX: 0564-31-1685