不安定で、変色、退色しやすい食品の色を一定に保ち、色調を整える働きをします。
合成系の着色料は微量の使用ですみます。天然系の着色料は自然の色調が得られますが、一般的に濃度が低く、使用量が多くなります。
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タチバナイエローF-10
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タリケカラーB-2
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リケカラークチナシ30
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クロニンTS
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メンカラーY3000顆粒
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メンカラー300
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タメンカラーNo.1
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メンカラーL15
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メンカラーV
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メンカラーGP
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