樹脂射出成形機の特色 
 T.樹脂射出成形機の構造
   射出成形機は基本的に金型の開閉を行うことと、プラ
   スチック材料を水あめ状に溶かし金型内に注入する2
   つの機能からなり、これを果たすために、型締装置・
   射出装置・金型・油圧駆動制御装置の5つの装置で構
   成されています。
 U.プスチック製品の製造方法
   射出装置である加熱したシリンダー内でスクリューを

   回転させてプラスチック材料を加熱、溶解して柔らか
   くします。その後スクリューを前進させてノズルの小
   さな穴を通じて注射のように圧力をかけ金型の隅々ま
   で溶けた材料を充填し、冷却して固めます。
 V.樹脂射出成形の特徴
   複雑な形状のものでも容易に作ることができ、特に大
   量生産するものに能力を発揮します。コップやケース
   といった日用品から、歯車やコネクタといった工業用    
   品まで幅広い分野の製品を生産することが可能です。