愛知県・瀬戸市

瀬戸石膏型組合
陶磁器の型・鋳込み型・石膏型・ガラス
・バートドヴェール・人形・ドール用
・お菓子用・製造販売・ルミセラクレイ


  ホーム

ルミセラクレイ用型

パート・ド・ヴェール 体験ガラス教室


ガラス
【パート・ド・ヴェール】

ガラス製品と型
陶磁器
【鋳込み】【圧力型】

型の写真一覧
レースドール用型

組合概要
石膏型の歴史
石膏型の種類
平成29年度
石膏型製造の技術継承
後継者育成事業
平成28年度
石膏型製造の技術継承
後継者育成事業
平成27年度
石膏型製造の技術継承
後継者育成事業
瀬戸の職人たち
リンク集
お問い合わせ




石膏型の歴史


植木鉢木型(明治)
植木鉢木型(明治)

 わが国での石膏型を使って成型する鋳込み製法は、120年前に開催されたウィーンの大博覧会に、納富介次郎と川原忠太郎が渡航したことに始まる。

2人は同地の工場に住み込んで、塑像や石膏などの製陶技術を修得した。翌年にはフランスに移り、各地の製陶を視察して帰朝する。

その後、東京の山下門内博物館で、全国の青年陶工に、石膏鋳込み・匣鉢・皿などの製造技術を伝授した。

明治8年になると川本枡吉は、東京の川本富太郎を瀬戸に招き、石膏型使用による成型法を普及させた。

これにより、精巧な輸出製品が量産できるようになった。現在では、各種食器・ノベルティ(玩具)・電磁器・セラミック・工業用型・ガラス鋳造型・陶芸型など、多くの石膏型が瀬戸で製造されている。

明治末、型技術が導入されるや急激に生産増大し型の需要が増してゆく。

戦後、東インド会社からノベルティーの受注により人形、置物など生産に伴い原型、製型、絵付けなど分業により専門の技術者が数多く生まれた。

(瀬戸市歴史民俗資料館蔵)

Copyright(c) Seto Plaster Work Coperative Association. all rights reserved.