中小企業の元気を応援します 愛知県中小企業団体中央会

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県内中小企業景況天気図

県内中小企業景況天気図 2021年度

2021年2月分

前年同月との比較

《凡例》

好転

+30≦DI

好転

やや好転

+10≦DI<+30

やや好転

変わらず

-10<DI<+10

変わらず

やや悪化

-30<DI≦-10

やや悪化

悪化

DI≦-30

悪化

売上高 在庫数量 販売価格 取引条件 収益状況 資金繰り 操業度 雇用人員 景況
製造業 悪化 やや好転 やや悪化 やや悪化 悪化 やや悪化 悪化 やや悪化 悪化
非製造業 悪化 変わらず やや悪化 やや悪化 悪化 悪化 - やや悪化 悪化

景況の推移グラフ

業界レポート

《製造業》

【印刷】

閑散期ではあるが、新型コロナウイルスの影響が出始めた前年に比べるとかなり落ち込んでいる状況である。例年なら年度末は、駆け込みの仕事で忙しいところだが、今年は厳しい状況が懸念される。

【窯業・土石製品】

生産、販売とも前年比を下回っており、しばらくは厳しい状況が続きそうである。3月に予定している展示会は実施する。燃料価格が上昇しており収益の悪化が懸念される。

【輸送機器】

車関連業種を中心に仕事はあるが、収益状況は決して良くはない。世界的な半導体チップの不足が自動車生産業に混乱、納期遅れを生じさせている。中国、アメリカを中心とした輸出は順調に推移している。

《非製造業》

【小売業】

食堂関係の仲卸の影響が顕著に出始める。特に居酒屋の閉店が相次ぎホテルのバンケットも見込めない状態だ。小売りに関しては少し落ち着き昨年5月ほどの勢いはない。

【サービス業(警備)】

受注数、売上とも前年同月を下回るが、一昨年並みには確保出来ている。然しながら、公共工事の減少幅が例年より多く不安定要素がある。

【建設業】

天候に恵まれて、稼働日は増えたが、全体的に工事の規模は縮小しており、操業度は低下し、収益も減少した。