中小企業の元気を応援します 愛知県中小企業団体中央会

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県内中小企業景況天気図

県内中小企業景況天気図 2026年度

2026年4月分

前年同月との比較

《凡例》

好転

+30≦DI

好転

やや好転

+10≦DI<+30

やや好転

変わらず

-10<DI<+10

変わらず

やや悪化

-30<DI≦-10

やや悪化

悪化

DI≦-30

悪化

売上高 在庫数量 販売価格 取引条件 収益状況 資金繰り 操業度 雇用人員 景況
製造業 やや悪化 変わらず 変わらず 変わらず 悪化 やや悪化 やや悪化 やや悪化 悪化
非製造業 やや悪化 やや好転 やや好転 やや悪化 やや悪化 やや悪化 変わらず 悪化

景況の推移グラフ

業界レポート

《製造業》

【紙・紙加工品】

ナフサ由来製品に関しては発注しても満額で納入して貰えず、新規発注は受けて貰えない状況。原紙値上げで価格交渉は進んでいるが、副資材の急激な高騰により更なる値上げが必要と考えている。

【鉄構・金属】

自動車関連に金型製作需要の増加が認められる。この1~2年間は需要が少なく、多くの金型メーカーが苦戦を強いられたが、やっとここにきて活況を呈しているところである。

【電気機器】

価格転嫁が比較的順調に行えているため売上高が伸びている。しかしながら、価格転嫁率以上に、部品・原材料価格の上昇率が上がっているので、今後の利益は減少傾向になるという。

《非製造業》

【卸売業】

世界情勢が不安定の為、石油関連品の値上げ、配送運搬料金の値上げが考えられ、商品の安定供給が難しくなってきている。

【建設業】

中東情勢の影響で、4月13日に住宅設備メーカーのTOTOがユニットバスの受注を停止した様に、建築業界にも原材料の供給不足が出始めている。今後は、内装仕上げ材料の値上げが多くなってくる事が懸念される。

【運輸業】

3月のパニック状態に比べると少し落ち着いてきたが、まだまだ先行き不透明感が強く、燃料価格や石油関連商品の価格上昇が収益を圧迫している。