中小企業の元気を応援します 愛知県中小企業団体中央会

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県内中小企業景況天気図

県内中小企業景況天気図 2026年度

2026年7月分

前年同月との比較

《凡例》

好転

+30≦DI

好転

やや好転

+10≦DI<+30

やや好転

変わらず

-10<DI<+10

変わらず

やや悪化

-30<DI≦-10

やや悪化

悪化

DI≦-30

悪化

売上高 在庫数量 販売価格 取引条件 収益状況 資金繰り 操業度 雇用人員 景況
製造業 やや悪化 変わらず やや好転 変わらず 悪化 やや悪化 やや悪化 変わらず 悪化
非製造業 変わらず 変わらず 好転 やや悪化 やや悪化 やや悪化 - 変わらず やや悪化

景況の推移グラフ

業界レポート

《製造業》

【紙・紙加工品】

加工食品や飲料の出荷が比較的堅調で段ボールケースや紙器の需要も安定している。7月は冷菓など季節商品の出荷が増えたため、夏季需要が荷動きを後押しした。 工業製品では荷動きが回復には至っていない。

【印刷】

用紙・インキなどの印刷資材の価格は、度重なる値上げにより依然として高止まりしている。コスト上昇分を適切に価格転嫁できなければ、収益は一段と圧迫され、事業運営に大きな影響を及ぼす懸念が強まっている。

【電気機器】

契約件数が減る傾向にある。要因として受注価格が高くなりすぎて、契約解除に至るケースが出始めている。ゼネコン・サブコンが次々と契約解除しているため、当業界にもかなりの影響が出て来た。

《非製造業》

【卸売業】

材料や副資材等のコストアップ。売価も上げているが売価に転嫁しきれない部分あり。春以降、メーカー各社での価格改定が相次ぎ、価格リストの再作成等の業務が大幅に増加し、繁忙な状況が続いている。

【サービス業】

物価高や人手不足の影響が続く中、飲食需要は回復傾向にあるものの、原材料費や人件費の上昇により、依然として厳しい経営環境が続いている。

【建設業】

引き合い、業務量とも変わりなく推移している。ナフサ不安による材料の調達不足も徐々に解消されてきており、安定した状況となっている。