中小企業の元気を応援します 愛知県中小企業団体中央会

文字サイズ
小
中
大

県内中小企業景況天気図

県内中小企業景況天気図 2026年度

2026年8月分

前年同月との比較

《凡例》

好転

+30≦DI

好転

やや好転

+10≦DI<+30

やや好転

変わらず

-10<DI<+10

変わらず

やや悪化

-30<DI≦-10

やや悪化

悪化

DI≦-30

悪化

売上高 在庫数量 販売価格 取引条件 収益状況 資金繰り 操業度 雇用人員 景況
製造業 変わらず 変わらず やや好転 変わらず やや悪化 変わらず 変わらず 変わらず やや悪化
非製造業 変わらず 変わらず 好転 変わらず 変わらず 変わらず - 変わらず やや悪化

景況の推移グラフ

業界レポート

《製造業》

【紙・紙加工品】

土産物に関しての景況感はやや厳しい。特にインバウンド関連、猛暑での人流の低下により在庫増が発生。一方、受注自体は安定しており、価格改定も概ね認められている。ただし、値上げの進み方は遅いという状況。

【電気機器】

受注には大きな変動はないが期間費用(製造コスト増加)への不安要因が多く、先々の受注損益を重要視しつつ、 出荷在庫仕掛を抑制したり、素材調達量を一定量予測確保するなど、慎重な見通しを行っている。

【輸送機器】

大きな変化はなく、前月同様、物価や原材料の高騰や長引く中東情勢の不透明感による影響大。よって原材料、仕入価格上昇、賃金の上昇等に関して価格転嫁が道半ば。

《非製造業》

【卸売業】

熊本地震や千葉豪雨の影響で、防災関連の商品に少し目立った動きがあった反面、運送便の混乱や、所在地が熊本のメーカーの一部商品などに供給不可などが発生した。

【小売業】

小売はワンボックス、SUVの引き合いが中心となっている。また、新車販売が低迷している分、高年式車の販売が今月も好調となっている。

【建設業】

引き合い、業務量とも変わりなく推移している。ナフサ不安による材料の調達不足も徐々に解消されてきており、安定した状況となっている。