中小企業の元気を応援します 愛知県中小企業団体中央会

文字サイズ
小
中
大

県内中小企業景況天気図

県内中小企業景況天気図 2025年度

2025年6月分

前年同月との比較

《凡例》

好転

+30≦DI

好転

やや好転

+10≦DI<+30

やや好転

変わらず

-10<DI<+10

変わらず

やや悪化

-30<DI≦-10

やや悪化

悪化

DI≦-30

悪化

売上高 在庫数量 販売価格 取引条件 収益状況 資金繰り 操業度 雇用人員 景況
製造業 やや悪化 変わらず 変わらず 変わらず 悪化 やや悪化 やや悪化 やや悪化 悪化
非製造業 変わらず 変わらず やや好転 やや悪化 やや悪化 変わらず - 変わらず やや悪化

景況の推移グラフ

業界レポート

《製造業》

【窯業・土石製品】

大口案件が少ない上に、進行状況は遅れ気味。値上げ交渉は進みつつあり販売価格は上昇しているものの、原材料費の高騰分を価格転嫁するまでには至っておらず、収益状況は依然として厳しい。

【鉄鋼・金属】

自動車の新規開発案件が極めて少ない。今年は金型業界にとっては大変厳しい年である。受注減は自動車関連の開発の谷間によるものであるが、これほどまでに厳しい年は過去に類を見ない。

【輸送機器】

業況はよくない。米関税政策の影響を受け、自動車・生産用機械の先行きが懸念される。前月同様原材料、人件費の上昇といったコストへの価格転嫁が進んでいないのが現況である。

《非製造業》

【小売業】

一気にエアコンの問合せ(買替・修理)件数が増加し、梅雨明けを前に需要が盛り上がり、全体を押し上げた。来月は、梅雨明けとボーナス支給が重なり年間を通じて最需要期となる。

【サービス業】

地域としては売上が前年を超える旅館もあるが、低迷の兆しが見える。

【運輸業】

政府の燃料油価格定額引下げ措置により、高騰していた軽油・ガソリン等の価格が下落。収益性は少しずつ改善傾向。