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県内中小企業景況天気図

県内中小企業景況天気図 2025年度

2025年11月分

前年同月との比較

《凡例》

好転

+30≦DI

好転

やや好転

+10≦DI<+30

やや好転

変わらず

-10<DI<+10

変わらず

やや悪化

-30<DI≦-10

やや悪化

悪化

DI≦-30

悪化

売上高 在庫数量 販売価格 取引条件 収益状況 資金繰り 操業度 雇用人員 景況
製造業 悪化 やや好転 やや好転 変わらず 悪化 やや悪化 悪化 やや悪化 悪化
非製造業 やや悪化 変わらず やや好転 やや悪化 やや悪化 やや悪化 変わらず やや悪化

景況の推移グラフ

業界レポート

《製造業》

【紙・紙加工品】

紙器は食品関係が増加傾向にあるが全体的には減少。特に免税店で販売しているものが大幅に減少している。段ボール原紙は10月より値上げしているが、シート価格や製品価格への転嫁は来年以降になると予測している。

【電気機器】

業界の景気が更に良くなっている。価格転嫁が比較的承諾される状況で値段が上げられる。配電盤の入替時期に入っているようで、特需ではないが需要が発生してきている。

【輸送機器】

受注の減少に加え原材料価格の高騰、最低賃金の増額、人手不足が重なり生産現場は厳しい状況下にある。

《非製造業》

【小売業】

暫定税率廃止により高く仕入れた在庫を安く売らねばならず、業界内では逆ザヤ懸念が心配されている。

【サービス業】

物価高騰で仕入価格が上昇し、最低賃金が上がり人件費もかさんでいる。特に高齢の事業主は、年末をもって廃業するところが増えている。

【運輸業】

ガソリンの暫定税率の廃止に向け、補助金により燃料価格が段階的に引き下げられ始めた。それに伴い収益構造は好転している。